moon away

   + diary +

2000/03/31

桜はまだつぼみ。
随分膨らんでは来たけれど。
明日は少し西に向かうので、
咲いている所を見れるかも。

2000/03/30

パーツを組み立てる。
足りない部品。
余る部品。
組み間違い。
完成まで、もう少し。

2000/03/29

本。
溜まってきてる…。
せめて返却分だけでも
手をつけなければ。

2000/03/28

春嵐。
カーテンをあけて
外をながめる。
夜が照らされる。

2000/03/27

娯楽 対 睡眠
勝者→睡眠。
敗因→翌日の存在。
悔しいのでここでぼやいてみる。

2000/03/26

久しぶりに行った。
やっぱり何となく落ちつく。
本がたくさんあるところ。
また、行こう。

2000/03/25

音と、
一緒にたくさんの言葉を飲み込む。
かたちを変えて、
いつかじぶんの言葉になる。

2000/03/24

会う。
話す。
少しの言葉だけでも。
なんとなく、楽しい時間。

2000/03/23

全ての音を消して、
文字を連ねる。
ただ、水滴の音だけ、
聞こえる。

2000/03/22

一進一退。
ダメな日もあれば、
良い日もある。
だから、楽しい?

2000/03/21

何かが足りない。
何が足りない?
一番は集中力だということは
明らかだけど…。

2000/03/20

頭の周りで、
話の欠片がふよふよ漂ってる。
片付けようと鉛筆を持つと。
どこかに、逃げていく。

2000/03/19

ふとんの中、
降りだした
雨の音を聞きながら、
ものがたりを考える。

2000/03/18

本格的な春のような良い天気。
でも近所の桜のつぼみはまだ、かたい。
咲くのは何時だろう。
楽しみに待つ。
(でもこの桜、昨秋も咲いてる…春、咲くのか?)

2000/03/17

大したことじゃなかった。
思い出してみれば…。
魚どころか、ながぐつな感じ。
まぁ、こんなものか。

2000/03/16

ここに書くコト、昼間考えてあったのに
忘れてしまった。
うーん、くやしい。
逃がした魚は大きかったっていう言い訳。
(でも、ほんとに何書こうと思ってたんだろう…)

2000/03/15

ぺんだこが痛い。(なんとなく微妙に)
うおのめのようになってしまったらしい。
書く気、たっぷりあるのになぁ。
っていうのは、ズルイ言い訳?

2000/03/14

思ってもない誤解をされるのは
面白いですね。(cf.:掲示板)
…生徒だと思われない辺り、
文章に疲れが見えているからだろうか。(苦笑)

2000/03/13

はじめてのコト。
いつでも少し緊張する。
でも、たまになら
そういうのも良い。

2000/03/12

明日から新クラス。
予習しなきゃ。
この意気が最後まで続けばいいけれど
怠け者は途中で息ぎれ…。

2000/03/11

髪を切った。
ちょっとすっきり。
それで気分もすっきり、
素敵なもの書けるといいのだけれど。

2000/03/10

悪夢。
疲れている時。
コンタクトが目の中で
割れる夢を見ます…。
幸い昨日は違う夢だったけれど。
(でも、いい夢ではなかった)

2000/03/09

最近、疲れ気味。
なんとなく。
早めに布団に入るけれど、
そんな時は、夢見も悪い。
起きた時また疲れてる。
悪循環…。

2000/03/08

冬が舞い戻ってきたような寒さ。
本当の春が来るのはまだのよう。
何か、起こりそうで。
春はいつも待ち遠しい。

2000/03/07

好きなもの。
ひとから頂ける素敵な言葉。
同じだけ、それ以上に
返せると良いのだけれど…。

2000/03/06

毎日書くと言うこと。
結構、面倒。
好きだけれど。
それでも書かないでいると、
書きたくなる。
好きだから。

2000/03/05

書いたもの。
それって結局自分じゃわからない。
下手なことはわかっているけれど。
そこから先は読む方の自由。
何かを求めてしまうのは、書き手の我侭ですね。

2000/03/04

雨の一日。
でも、いっぱい遊んで充電完了。
ゆっくり眠って
明日は、書こう。

2000/03/03

桃の節句
相応しく、暖かい一日。
ピクニックシート広げて
日向ぼっこしたいくらいでした。
なんで桃の節句はお休みじゃないんでしょう。

2000/03/02

普段は使わない頭を使う。
いっぱい考える。
こたえは出ない。
そして書く。
問題とは全然別のことを。
いつかこたえにたどりつく。
多分…。

2000/03/01

昔、家の庭には桃の木がありました。
濃いぴんくの花が咲いて、
桜の前にちょっとした花見気分。
夏になると実をつけました。
美味でした。(やはり花より団子…?)


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